電子レンジ タイプ

電子レンジ、2つのタイプ

電子レンジは,日本では商品化されてから40年以上もの歴史があります。電子レンジはほかの家電と比べると,普及に時間がかかったものの,さすがに現在ではさまざまなタイプのものが売られています。 

現在普及している電子レンジのタイプは,大きく分けて2種類。電子レンジ単体のタイプと,オーブンとの複合タイプ(いわゆる<オーブンレンジ>)。もちろん後者のタイプのほうが高性能・多機能ではありますが,それぞれ購買層が違うため,どちらの電子レンジもよく売れています。前者のタイプの電子レンジは,主にあまり自炊をしない人(家庭)に向いています。後者のタイプは,とにかく料理をする人向け。料理好きな人や大家族の家はもちろん,<短時間で効率よく調理を済ませたい>という主婦や<料理は好きだが腕に自信がない>というなど人にもオススメです。 

電子レンジ、注目のタイプ

電子レンジの基本機能は,マイクロ波を食品に照射することで,解凍や加熱を行うもの。この機能を使って調理を効率よく進めることができます。 

しかし電子レンジも商品化されてから40年以上経つものですから,今では当初と比べると驚くほど高機能化が進み,さまざまなタイプが出回っています。電子レンジの高機能なタイプは<オーブンレンジ>と呼ばれることが多いですが,一言で<オーブンレンジ>と言ってもさまざまなタイプがあります。 

近年注目の電子レンジのタイプの一例として,三菱の<石焼厨房>という商品があります。この機種は,単に電子レンジにオーブンの機能が付いているというだけではありません。この<石焼厨房>,名前通り,石焼による調理を再現しようという意欲作。庫内には本当に<石>が組み込まれており,石からの遠赤外線によって石釜で焼いたような仕上がりを実現。特にピザやタンドリーチキンは絶品です。また,370℃の過熱水蒸気による<スチーム焼き>も好評ですし,グリル機能も付いています。